おはようございます、ハピタスでじぶん銀行の新規口座を作ったのに、通帳に反映されず、んもうっっこれだからハピタスはーっっ(怒)って、ちょっと怒ってます。
この案件なんですがね(画像は2016/9/25現在です。)、銀行口座開設はクレジットカードみたいに普通審査とかもないですし、最低いくらかの取引が必要とかもないので、簡単にポイントを貰えるカテゴリのひとつです。
今回、自分銀行は、通常ポイント50ptのところを、UP中で1,500ptもらえます。銀行口座開設で1,500は結構おいしいと思います。ので、作ったんです、慎重に慎重に、何度もハピタスから「ポイントを貯める」をクリックして、導線を切らさないように、そう気をつけていたのですが、通帳記載の目安1日以内って…もう3日くらい過ぎてます…(T_T)
陸マイラー活動をはじめてすぐのこと、ハピタスでDMM FXの15,000ptがつかず、ちょっとハピタス嫌いになった頃を思い出しました〜うるうる。お願いだから信用取り戻してくれよ〜。ちなみに、未だにMAC OSは、非推奨環境らしく、為す術もありません。
■OS
Microsoft Windows 10 ,Microsoft Windows 8 , Microsoft Windows 7
※Apple MacOS、Linuxにつきましては表示・動作の保証ができません。
ただ、以前、同様にANAカード(クレジット)も新規申し込みして、通帳記載目安の期日をすぎても0ptのままで、またしてもっっっ!と思ったら、全然忘れた頃(1ヶ月〜2ヶ月後)に、通帳に記載され、ポイントがついていてびっくりしました。なので、まだまだ望みは捨てていません。
まあ、こういうことが、たまにあると、ポイントタウンのほうが、通帳記入やポイント付与に関して、仕事が早くてきちんとしているって感じます。ただね〜、ポイントタウンは、表記だけよ、表記。1円=20ptって、わかりづらい換算ルートをやめて欲しい。イオンカード新規申し込みで100,000pt!十万〜!って、5,000円だし。わかりずらーっいし、ぬか喜びーっ!
クレジットカードの新規申し込みはよく考えて
さて、そんな私のじぶん銀行のポイントは置いといて。そう、銀行口座開設ならリスクも低いし、軽くポイント目当てで口座開設しても気になりませんが、クレジットカードはそうはいきません。
クレジットカードの扱いは信用問題に関わる
クレジットカードをあまり多く持ちすぎるのは、言うなれば複数他社から借り入れすることも可能であるわけですし、CIC(指定信用情報機関)にクレジット情報は記録されるので、不自然なほどの枚数は、自分の世間的な信用度もどうなのかしらと不安になります。
かと言って、新規で作ってすぐに解約は、それはそれで、いたずら・虚偽に近い行為ともなりえます。信用、ガタ落ちが懸念されます。
確実なのは、ずっと年会費無料のカード
専業主婦の場合、作れるクレジットカードにも範囲がありますので(ローンやキャッシングは作れない場合がほとんど、ゴールド、プラチナなど年会費が高額なものもNGが多い)、あまりリスクはありませんが、ポイントサイトで、ポイント目当てにじゃんじゃん申し込みをしていると、持っているクレジットカードをすべて把握していなく、初年度年会費無料なんてカードを、解約するのを忘れて、まんまと次年度にきっちり年会費が請求されてしまうということもあるのです。
管理や整理が苦手な奥様は(私です)、ポイントサイトでクレカ案件をトライする場合、ずっと、永久的に、年会費無料のカードを作ることです。
こちら、現在のハピタス・みんなdeポイントの、イオンカード案件ですが、イオンカードセレクトの新規入会で6,000ptがゲットできます!イオンカードセレクトは、入会金も年会費もずっと無料です。イオンカードの特長は、お買い物200円につき1ptのときめきポイントがつくのと、電子マネーWAONにオートチャージで200円につき1ptつくのに、WAON使用でも200円に1ptついて、Wでポイントついちゃったりします。またイオンでお買い物の時や、イオン銀行を使うときなんかも、オトクがありますので、まさに主婦向けのカード。良いですね。
他にも、年会費無料でお買い物にオトクなカードとして、「楽天カード」や、先日ご紹介した「ファミマTカード」も年会費無料ですね。楽天カードは楽天ポイントが、ファミマTカードはTポイントが。どちらもマイルに変えられますし、またお買物にそのまま使えたりしますよね。年会費無料のカードは、ついうっかり、解約し忘れても、安心なのが嬉しいです。
航空会社のカードは、年会費払ってでも持つべき?
ANAカード(クレジット)や、JALカード(クレジット)は、年会費がかかります。新規にカードを作ると、ほぼ初年度年会費無料が多いですが、ついうっかりしていると、翌年度の年会費が引き落とされてしまいます。しかし、ANAカード(ノーマル)は、入会時に1000マイルと、更新時にボーナスマイルが1000マイルもらえます、これは嬉しい。JALカードは、入会後の初搭乗時にボーナス1000マイルと、毎年初搭乗時に1000マイルもらえます。こういったボーナスマイルがもらえるのが、航空会社系のカードのおいしいところですね。まあ、ただ、1000マイルだと〜、ポイントサイトで、さくっともらえちゃうかなぁ〜とかって考えちゃったりもねぇ。
でもですね、搭乗時に通常の搭乗マイルに加えて10%のボーナスマイルが付いたり(ANA)、ANAもJALも、各社特約店での買物をすると通常のショッピングマイルよりも多めのマイルが付いたり、ちょこちょことオトクがあったりします。
私は、ANA、JALどちらも、ポイントサイト経由で、ノーマルなクレジットカードを作りましたが、JALに関しては、まだ一度も乗っていないので、ボーナスマイルが全くもらえていません。とはいえ、解約してしまうのも悩むところ。なぜなら、いつかJALでも里帰りしたいと考えているから。うーん、でも年会費〜(T_T)。
ちなみに、ソラチカカードもANAカードです。なので、年会費もかかりますし、更新時のボーナスマイルもあります。なので、ANAカードはソラチカカードのみ、という方もいます。ソラチカカードは、買物で付くポイントがOkiDokiポイントで、還元率が1%と低い。またマイル移行手数料も5000円と高いので、買物でマイルを…というのは難しいと思う方も多いそうです。
マイルを貯めるのは搭乗時とポイントサイトで、と割り切っちゃっている方は、ANAはソラチカカードだけでも役割は充分だと思います。
その他の初年度のみ年会費が無料のカードは1年以内に解約を
以上を踏まえ、航空会社系以外で、年会費がかかるカードは、悩むべきだと思います、必要なければ作らない。でも、ポイントサイトでの高ポイントに目がくらんだり、初年度年会費無料ならと、あきらめられない場合は、もちろん、作って高ポイントゲットですっ!迷わずススメ!なーんて。ただし、作った日を忘れないようにして、1年たつ前に(すぐに解約はダメです)、解約をすることをオススメします。
▲今なら1,000ptもらえます!(2017/3/31まで)
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